これまでと同素材・色違いでの展開が多かったインナーですが、今回は趣向を変えて、
素材も織りも表情もまったく異なる3種類をご用意しています。
インナーを着せ替えるだけで、まるでバッグ自体の印象が変わる新しい楽しみ方。
これまでに展開されていた、通年使えるキャンバス地や冬のウール素材に加え、
今回新たに3種の織り柄インナーが登場。
素材や織りの違いが放つ個性が、kago&sukashi bagの魅力をさらに広げてくれます。
Panama(パナマ)
“パナマハット”のような、さらりと涼しげなジュート素材。
ざっくりとしたナチュラルな質感が、夏の装いによく似合います。
やや厚手のしっかりした生地で、絞りタイプのバッグでは
最初だけ少し硬さを感じるかもしれませんが、使い込むほどに馴染みます。
Popol(ポポル)
黒ベースに、よく見ると多色の糸が織り込まれた、レトロで遊び心あるテキスタイル。
オレンジや紫、グリーンなどの彩度を抑えた色合いがさりげなく覗き、
落ち着いた大人のカラフルさを演出してくれます。
見るほどに味わい深く、コーディネートにちょっとした彩りを添えてくれる存在です。
ハリ感のある生地で、シルエットも美しく保ちやすいのが魅力です。
Lamec(ラメック)
深みのあるグリーンの太ストライプが印象的。
よく見ると縦横に異なる糸が走り、角度によってチェック柄のようにも見える、
表情豊かな生地です。
さりげないゴールドやシルバーのきらめきもあり、見る角度や光で印象が変わります。
どの本体カラーとも好相性で、組み合わせ次第でシックにも華やかにも。
今回のインナーは、「2way shoulder」「tote」「tote mini」に合わせた3型展開でご用意。
サイズはぴったり、着せ替え感覚で気軽にお楽しみいただけます。
個性豊かな3つの素材感。あなたならどれを選びますか?
Enseのkago&sukashi bagと一緒に、夏のスタイルをもっと自由に、もっと楽しく。